睡眠とアンチエイジング
人はなぜ枕をつかうのか その必要性とは?
眠り、睡眠 アンチエイジングにとり、とても大切な事のひとつです。
肩こりや頭痛、不眠などの症状と枕の関係について18年にわたり研究してきた医学博士の奥山隆保先生の記事を見ました。
「枕が変わると眠れない」旅先等で誰もが一度は体験したことがあるのではないだろうか。
快眠が得られなかった翌日は、疲れが取れず、頭が重いなどといった不快な症状が出る。そこで初めて枕が睡眠の質を左右していることに気づくわけだが、普段は無意識のうちに当然のごとく毎日使用している寝具のひとつだ。
そもそも人はなぜ枕を使うのか
「首は日々大きなダメージを受けています。寝ている時ぐらいラクにしてあげないと」と、人は立って二足歩行を始めてから、頭部を支えるために身体の芯に当たる脊椎(せきつい)が図のように進化してきた。頸部(けいぶ)は前に、胸部は後ろに、腰部分は再び前にと、S字型に変形することで脊椎にかかる圧力を分散しバランスを取っているのだという。
「横になってもこのS字が保たれている状態が脊椎に最も負担がかからない姿勢。その役割を担っているのが、枕なんです」
『40歳は首の曲がり角』首の老化は男性が圧倒的
子どもの頃は枕がなくても普通に眠れたにも関わらず、成人するにつれて枕は快眠の必須アイテムとなっている。「これは椎間板(ついかんばん)が消耗するため。老化が原因です」
頸椎は7つの短い骨が連結してできており、この骨と骨の連結部分に「椎間板(ついかんばん)」と呼ばれるやわらかい軟骨がクッションの役割を果たしているのだ。子どもはこの椎間板の弾力性が豊か。首がやわらかいため、枕が無くともどんな姿勢でも眠れるのである。
しかし、20歳を過ぎる頃から徐々に老化が始まり、年齢を重ねるにつれ水分を失って硬く変性していく。「お肌の曲がり角が25歳と言うように、40歳は首の曲がり角」と説明する。急速に椎間板の老化が進む結果、その人に合った形で首を固定しないと深い眠りが得られなくなるのだ。
首の老化には長年の生活習慣が大きく影響するという。
「頸椎を60歳以上の男女で診ると、圧倒的に男性の方が老化が早い。車の運転、仕事でのストレス、長時間のデスクワーク、パソコンを使う、出張で飛行機や新幹線で移動する、これらの行為はすべて首を酷使していることになります」
だからこそ、寝ている間だけでも首に負担をかけない形で休めることが必要と警告する。
では、合わない枕を使い続けているとどうなるのか。
首筋から肩にかけてのコリや痛み、頭痛、腰痛、手のしびれ、めまい、いびき、不眠など、不快な症状が現れてくる。
精神的にも影響し、「落ち着きがなくなる、イライラするようになる、吐き気や耳鳴りが起こる」ということも。逆に、こうした自覚症状がある時に、枕を見直すと、改善・緩和されることが多いという。睡眠時無呼吸は肥満や既往症(きおうしょう)も関与するため枕で治療はできないが、「気道をふさぐ高い枕は避ける」こと。
枕を使う必要性を訴えた人が過半数を超えたのは20歳以上。加齢に伴い多くなり、40,50歳代では6割以上、60歳以上では8割を超える人が枕の必要性を感じているのです。
やはり老化が原因なのでしょうか。夫が言うには私はいびきをかくようです。枕でしょうか。去年の夏、枕を変えました。何日かは眠れなかったのですが今は大丈夫だと思っていますが、ここでちょっと考えてみたいと思います。
特進での相互リンクのご挨拶にまいりました。
まだまだ未完成のブログですが、何とか形になってきたのでこれからみなさんに追い
つくように頑張ります!!
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

