睡眠とアンチエイジング
理想の睡眠時間はあるのだろうか?個人差が大きく、大切なのは睡眠の「量」でなく「質」のようです。
たっぷり寝ているつもりでも、日中、頭がすっきりせず、仕事に支障がでるようだと睡眠が足りていない可能性が大きい。
メリハリのあるリズムを刻む力が加齢に伴って衰えてくる。年を重ねてくると眠りが浅く、朝早く目が覚めるのは自然な流れのようです。
不眠を上手に克服するには、「光」 「体温」 「食」の三つがキーワード。
月明かり程度まで暗くなるとメラトニンの分泌が最大になり自然と眠くなってくる。寝る3時間前から部屋の照明を抑えるとよい、と言います。
体温にもリズムがあり、入眠の4時間ほど前から体温はしだいに下がり、起床2・3時間前から上昇する。寝る1時間前にリラックスを兼ねて39度前後のぬるま湯でゆっくり体を温めると、入浴後に体温が下がり、ぐっすり眠れるようになります。
そして、食事、活動に向けた準備で、体にとっては目覚めの準備になっています。夜遅く何か食べると目が冴えてきてしまいます。お酒を飲む人も多いでしょうがアルコールは脱水作用があり夜中にトイレに行きたくなります。深く質のよい眠りを妨げることも多いようです。
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