アンチエイジングの医療
冷え性にも繋がっているんです。未病の根底には毛細血管の流れの滞りがある。体の隅々まで張り巡らされている毛細血管は、臓器や細胞に酸素や栄養を運び出すからだのライフライン。これが滞ると生理不順や冷え、肩こりなどの不調が生じるということなんです。
この毛細血管の滞りの改善に役立つのが、何種類もの生薬を焼酎やみりん、日本酒などにつけ込んだ薬酒なんです。
たった今、おもいっきりいいテレビでアンチエイジングの薬酒を放送していました。この記事を書いていたところなのでビックリ
薬酒の働きで注目は、漢方薬の材料えある生薬そのものの“血流アップパワー”生薬は体に対する作用で大きく二つに分けられる。
一つは体を温める「温中作用」。中とは、漢方で胃腸などの消化器を指す。桂皮や丁字(シナモンやクローブ)。食べたとき胃腸を温める作用を持ち、全身の血流を良くして冷えを取り除いてくれます。
もう一つは、血管を広げたり、赤血球などのしなやかさを高めて血液成分そのものがサラサラになる活血作用。芍薬、高麗ニンジンが代表のようです。
漬け込むお酒自体にも、血管を広げ、血の巡りを良くして体を温める作用があるため、生薬の有効成分が全身に届きやすくなるということですね。
まさに先人の知恵といえる薬酒。科学的にも実証されたんですって!
冷え性の女性10人に「養命酒」を4週間のんでもらう試験で、冷えの自覚症状など軽くなったほか、冷水に足をつけて、その後の体温回復が早くなった人が多かったそうなんです。靴下2枚履いても冷たくて眠れなかったのが飲んで2週間で靴下要らずに。生理痛が軽くなったりお化粧の乗りが良くなったり、と他にも良い方に改善されたんです。
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